蹴飛ばされて 転がってく 空き缶とかわらない毎日

成田MXパーク行ってきた(1年ぶり2回目)

f:id:tsumayouji:20130630111446j:plainf:id:tsumayouji:20130630111619j:plain
2枚目はIA2の竹中純矢選手。
バイク乗るかエスカ&ロジーのアトリエをひたすらやるか迷ってたところにお誘いが来たのでバイクに乗ることにした。それでも前日の15:00~02:00くらいまでアトリエやってたんだけど。去年来た時は真夏で暑すぎてノンアルコールビール飲んだりバーベキューしてた記憶が主なんだけど、さすがにこのコースの恐怖を忘れることはない。今の俺ならどれだけ乗れるかわからないぜ?と思ってたら逆回りになりましたの看板を発見して軽く絶望する。だって逆回りになったらあのテーブルトップの着地飛び降りるんだしょ?無理だって!怖すぎる!というわけでナメナメで走るんだけど下りのコーナーに手も足も出ないのはまだしも轍のあるタイトコーナーまでダメなのはどういうことだ。割と最近頑張って練習してたじゃないか。
大下り後のテーブルだけ飛べたり飛べなかったりしてたらスタート練習が始まったので混ざる。わかったのは最初のコーナーでブレーキ早すぎ&コーナー遅すぎ。ああいう上りながら轍のコーナーってどうやったらうまく回れるんだろ。あと100周くらいしたらちょっとはマシになるだろうか。ジャンプは引っ張られたおかげで飛べなかったところが飛べたりしたんだけど。

サンドな場所で練習してきた

f:id:tsumayouji:20130609105113j:plain
f:id:tsumayouji:20130623140557j:plain
ギリギリまで家でゴロゴロするか迷ってたけど、いざ乗ってしまえば「ああ危うくこれを逃すところだったのか」と後悔することうけあいなので河川敷へ。そして普段とは違うサンドのところへ移動。
「なんか普通のオーバル+αだな」と思ってたらストレートが轍だらけかつうねっててビビってスロットルを緩めたらフロント掴まれて前転すること間違いなし。
サンドで何やるかっていったら轍コーナーにどれだけ速度を殺さずに突っ込めるかとどれだけ寝かせられるか試すしかないんだけど、先週の河川敷でとった動画を見てみたら、コーナーの立ち上がりで開けるのが遅いのが気になっていたので、スパっと入ったらあとは早めに開けながら立ち上がっていくのを重視してみる。サスいじってフロントの荷重を意識できるようになってからこのかたコーナーが楽しい日々が続いている。以前はジャンプ飛べたらあとはポイーて感じだったのに。
んで轍に突っ込んだ後インから立ち上がろうとしたら草ボーボーでコーナーの出口が見えないのでスロットルを勘で開けたら全然足りなくてダイビングヘッドしたので草刈機を借りて駆逐。これで気持よく走れるようになった。ギリギリまで座るのを我慢してー、ケツで曲げる!ギリギリまで座るの我慢してー、ケツで曲げる!うまく倒し込めた時はイン側から綺麗に立ち上がれるけど倒しこみが足りないと外に膨らんで何本もある轍にやられるというわかりやすい構図。んで合間に2st125借りて同じ事やろうとしたら全然出来なかった。コーナーの進入は楽なんだけど回転数を保ったまま立ち上がりにもっていけなくて全然パワーがついてこないのと、困ったらトラクションで修正みたいなごまかしがきかなかった。
中央の8の字っぽいのがまた激ムズで最初の左コーナーを回った後に轍選択ミスったら終わり、右コーナー立ち上がった後にコースに復帰する左コーナーも砂が深くて速度や回転数が足りないとここで終わり、みたいな面クリアアクションじみた構成になってる。以前なら一度見れば2度と近寄らないレベルのセクションだけど、今の俺なら―――。

とまあ一見するとつまらなそうだけどいろいろ出来る場所だった。

ばくおん!!3巻買ってきた

最初はカワサキの海外CMネタくらいしか見るところがなかったけど、やっと女子高生☓バイクという一発ネタの域を超えて、普通の漫画っぽく読めるようになったと思う。いわゆる女の子が出てきてなんかやってる系漫画の○○部よりはバイク部をやっている。しかしこの漫画がどんどん漫画らしくなっていくのを見ているとあるひとつの感想を抱かずにはいられない。作者のおりもとみまなは言うまでもなく頭のおかしいエロ漫画家として世間ではそれなりの名声があったんじゃないかと思ってるんだけど、そんな人がけいおんの何番煎じかわからないようなタイトルで売りださなければならないほどバイク漫画というのはニッチな市場になってしまったのか?確かに売れるかどうかわからない設定だし、どんな層が買っているのかもよく分からない、一巻の頃は本屋で見つけることすら困難で結局ネットで買ったくらいだ。しかし今や普通の本屋で平積みされるくらいにはなったが、これはもともとこの漫画が持つ潜在能力だったと思うので、ちゃんとしたタイトルで正当な評価を受けることだって出来たんじゃないかと別の未来を想像してしまう。なんかのアンチテーゼでつけたタイトルだったらまだいいんだけど、どっかから力がかかってタイトル変更みたいなことがあったんじゃないかと思うと、そういうふうに仕向けた世間の風潮を憎まずにはいられない。っていうか後輩キャラも中野をパクってるし、意図してそういう域を出ないようにしているのかもしれない。レーサー乗りっぽいけど何に乗ってるんだろ。
あとどっかのまとめサイトでモジャが作者本人のエロ同人にまんま出てきてる画像を見つけてかなりショックを受けた。どっちが先かは知らんけどやめてくれよ!
f:id:tsumayouji:20130620215816j:plain
2巻のときにこんなのがついてきたけど3巻にはついてなかった。

スポドリが2リットルで足りなくなる季節

f:id:tsumayouji:20130525102412j:plain
ギリギリ足りたんですけどね!
朝は寒いくらいだったのにモトビに着いた頃には超あっちぃ。
前回のHERO'SのHEAT2でエンジンから異音→結構重症で20万コースという悪夢を経てほぼ新品のエンジンになった。ので最初のうちは慣らし運転したんだけど、なんかバイクの慣らしより自分の体の慣らしが必要なんじゃないかってくらいに体が動かない。まぁ普通に走れば体動くだろと思ったけど腕はあがるわ、曲がらないわ、ジャンプで体とバイクがバラバラだわで気持ちいいのはロケーションだけかよ!曲がらないのは言ってしまえばいつものことだけど、モトビのジャンプが怖いってのはまずい。3コーナーでよって感じにトラクションさせてぐばっと行けば距離はともかく簡単に飛べるテーブルじゃないか。それが今日はなんかいまいちシートがケツに吸い付いてくる感じがなくて飛び出しがどうにもうまく決まらない。体はもっと飛んでる感じなのにバイクがついてこなかったり、かと思えば飛んだ後にバイクから突き上げを食らったりでなんだこりゃ?
しかし午後の1本目を終えた後に30分くらいスヤスヤして、2本目突入したあたりでやっと気持ちよくなってきた。1本目は散水直後だったけど、この時は綺麗にラインが出来ててそこをなぞってやればドンピシャまで行かないけどそれなりにまとまった。そもそも進入が間違ってたのかこれ。多分それだけじゃないと思うけど、うまくいかない時は昼寝に限る。脳みそが勝手に情報を整理してくれたに違いない。
あとはブレーキングからインの轍をひたすら練習。フロントブレーキをちゃんと練習してからは苦手感がかなり薄れてきたけど、まだ立ち上がりで開けるのが遅いし、減速も早いのでもっと突き詰めていきたい。なんかイン突くと面白いようにパス出来たし。レースになったら皆突っ込んで来るんだろうけど。
今日は頑張って20分走れたので最近乗れてなかった分の体力を取り戻していきたい。

エンジンの調子

なんかパワー感を感じないというか滑らかに回っているというか。久しぶりだったから鈍感になっているのかそれともアタリが出ていないのか。タイム計ってないから実は速くなってる可能性もある。関係ないかもしれないけどパームプロテクターつけてから無縁だったマメが出来かけたし。オイルが300Vだからか?

ハマスタ行ってきた2013.5.18

f:id:tsumayouji:20130518123558j:plain
当日の朝にふと「そういや交流戦だな」と思ったのでチケット探したら普通にあったので外野指定席のチケットを買って観戦。横浜スタジアム京浜東北線で乗り換えなしで行けるので、西武ドームやQVCマリンに行くよりは楽ちん。
12:30くらいに着いて練習見てると、前日先発した鍵谷がフェンスに向かって投げまくってたのが目についた。翌日ってノースローじゃないのかな?ノースローは翌々日?この後ローテに入らないから?打撃練習が終わって横浜の守備練習だけどラミレスはハム側の人達にも大人気。「2000本おめでとー!」という声も聞こえた。
イベント始球式はTeamKAGAYAMAの中の人。バイクで入場だったけど音すげえ!JSB仕様のGSX-Rでしょうか。
んで試合開始。DeNAの先発は藤井だけどなんか球キレまくってて2回で三振4つくらいとってた気がする。最近エース扱いってのは知ってたけどこんなPだったかな。ハムは谷元。今年は一回だけ奇跡的なグッドピッチがあった以外はあまり良くないんで正直まったく勝てると思ってなかったけど、なんとなく抑えてた。レフト多村が風で飛ばされたビニール袋をキャッチして沸く場面も。
ビール頼んだ直後にアブレイユの先制2ラン、その後期待してなかった左杉谷がタイムリーを打った時点で「こりゃ勝ったな」と思ったら、金子がなんでもないゴロをエラー、金城に1、2塁間抜かれて「HR以外ならなんでもいいぞ」と思ってたらブランコが初球を3ランで同点、場外かと思ったわ。
ハムは中田にはまともに勝負に来ない感じで小谷野の後が続かない。代打ホフパワーの時とか「え、大原当てられたらどうすんの?」と思ったら予想通り大原が出て来て三振。
代打稲葉でランナーいないけど稲葉ジャンプ発生。内野自由席にいた荒波ユニの小学生も参加。稲葉は三振。高崎って陽に一発食らったけど今日のPの中では1番いい球放ってたと思う。喫煙所で話しかけてきたオッサンとの会話を経てスタンドに戻ると石井がピンチ。さらにフォアで満塁にした所で「増井出せ」と思ったけど昨日武田久が回跨ぎしてるからクローザー待機してるか知らんが続投で、スタメン発表時になんで中村ノリじゃないんだ?誰だコイツ?と思ってた山崎にタイムリーを食らう。カウント悪くしてからのストレートをドンピシャって感じ。ロクにストライク入ってなかったからしゃーないんだけどさぁ。ここも「まぁ1点くらいならオッケー」という場面で最悪の走者一掃。ブランコの時といい点の取られ方が悪すぎる!中村勝も打たれてジ・エンド。
ヒーローインタビューを一応聞いておく。山崎は5年目で初のお立ち台らしい。「5連勝する」「絶対クライマックス行く」など大きく出たなこりゃー。
白いボールのファンタジーを3回くらいにやった。特にパ・リーグというくくりに思い入れはないけど歌う。
DeNAの旧ローズチャンテ?(勝つぞ横浜!倒せ日ハム!のやつ)が良かった。
・右打者汎用(白崎)はキャッチーだなぁ
天気も良くてよかったけど、席が外野席の端っこということもあってあんまりはしゃげなかったのが残念といえば残念。

アーシャのアトリエをクリアした。

アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~ (通常版)

アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~ (通常版)


トロフィーとか実績をコンプリートしたゲームはXbox360版のCoD4とこのアーシャのアトリエ~黄昏の大地の錬金術士~のふたつだけである。
アトリエシリーズの存在は知っていたけど、自分のような層に向けられたゲームじゃないと思っていた。なんとなくvitaで遊べるライトなRPGを探していた所にトトリのアトリエが移植されたので「じゃあやってみようか」という感じで手を出したのが最初だ。「女子供がやるゲームに俺が苦戦するわけないだろ」と余裕をぶっこいていたらいきなりバッドエンドに突っ込まされて軽くショックを受け、半分ムキになってプレイしていた。そしてトトリ、メルルとプレイし、今度新作が出るというのでこのアーシャのアトリエをプレイすることになったんだけど、vitaの手軽さに慣れてしまうと据え置き機でプレイするのが面倒すぎると思ったのも束の間、結局トロフィーをコンプするまでプレイしてしまった。というか普通に2周プレイしたらコンプ出来るくらいの設定。
行方不明の妹を探しに出る天涯孤独の少女と栄華の時代を過ぎゆるやかに衰退していく世界という若干重めの設定。それでも優しい隣人や明るい友人に囲まれて――というけど、そんな楽しいイベントが設定に対し不自然なほど積み重なる度に、なんとなくその裏側にある寂しさのようなものを感じずにはいられなかった。プレイしながら「一体どうなったら俺は満足するんだ?」という疑問が常につきまとう。「ウィルベルが可愛ければそれでいいじゃないか」とも思ったけど多分違う。その疑問が氷解するのはラスボスっぽいのを倒して妹を救った後だ。アトリエに戻り、BGMが『夢を織る家』に変わった瞬間に「ああ…、あああ…!」みたいな感じになったんだけど、何がどうなってこういう心境に至ったかというのは非常に説明が難しい。それまでがずっと悲しい物語だったというわけでもないのにこのカタルシスはどこから来たんだろう。「こういう退廃的な世界観は大好物だぜ」みたいに格好つけてても、心の奥底で求めていたのは詰まるところこういう優しい日常なんだろだと強引に突きつけられた気分だが決して不愉快ではない。この時点でキャッチコピーの「約束が、始まる。」を理解するわけだけど、これらは偶然の産物ではなく明らかにデザインされたものだろう。このゲームを構成する音楽、システム、グラフィック等の要素に他のゲームには無い特別優れたところがあるとは思わないけど、単純な性質の組み合わせから全体の振る舞いを知り得ないのと同じように、絶妙なバランスで成り立っているゲームだと思う。ゲーム製作者の腕前ってこういうことじゃないの。
とまぁ絶賛したわけだけど不満点が無いわけじゃない。立ち絵を廃止して3Dにするならもう少し動きのパターンがないと脳内補完の余地が減った分を補えていないと思うし、ラスボス戦の音楽はそれまでのどこかの曲のアレンジってのはもはや鉄板だけどそこに至る過程が希薄でもったいないとか。
あと特別優れた所は無いと言っておきながら音楽はかなり優れていると思う、こういう評価の仕方に意味があるとはあんまり思ってないけど。『辺境の笑い声』は久しぶりのずっと聴いていたい街曲。それこそワイルドアームズ2の『西風の吹く街』以来な気がする。

HERO'S for Adult R-4 MX408

f:id:tsumayouji:20130505144611j:plain
ここ数日体調が良くなく、体の節々が痛み微熱がつづいていたにもかかわらず、前日には名古屋から遊びに来た友人と酒を飲まない飲み会的なことをして就寝したのが午前1時。朝起きた時はスッキリ目覚めたので「お、いけるじゃん」と思ってたのに、コースに向かう途中でまた節々が痛み出した。好材料はタイヤ新しいのに交換したくらい。ところがどっこいこれが大当たりで今日メチャクチャ乗れているってのはすぐにわかった。しかし最近トランポの車検やらなんやらでバイク乗ってなかったのと体調不良もあってかとにかく持続力がなく、練習走行も途中で切り上げざるを得なかった。

予選

箱の右につけてスタートしたらホールショット。しばらくはトップを走行してたけど後ろの3人くらいは明らかにレベルが違うのでさくっと前に行かれて4位フィニッシュ。この結果トップでミドル残留となった。

HEAT1

さっきと同じようにやればホールショット取れるだろうと早めにグリッドにつける。結果ホールショット取れてしまった。オープニングラップをトップで通過し、ひたすら必死逃げを打つ。3周くらいで後続をちょっと引き離したのと、腕上がりが来そうだったのと、このペースじゃ最後まで走り切れないと思い、ライン選択だけ間違えないように走るようにしてたのだけど5周目くらいでバックマーカーに前をしばらく塞がれてしまい後続との差を縮めてしまう。やっとのことで抜けだしたが、今度は全く別の人が追い上がって来ていて大ピンチ。俺はもうこれ以上ペースを上げられないのでとにかくブロックラインを選択してラストラップまでギリギリのトップをキープしていた。
最終ラップに入る手前のコーナーでちょっとミスってしまい、慌ててスロットルを開けた結果、第一コーナーへの進入を間違って、第二コーナーのアウトへはらんでしまった。そこをインから刺されて並んでフープスに突入。前々周あたりからケツを振り出していたがビビって退く訳にはいかないので横並びをキープしていたがかなりアウト側に寄せられてしまった。左コーナーを立ち上がって直線勝負、ここでもアウトギリギリまで寄せられているので体がガツガツぶつかる熱いバトルに。ていうか吹っ飛ばされかけて右足はステップから外れていた。相手がアウトバンクに突っ込むのを見てフルブレーキから一気にインで勝負にいったがわずかに届かず。ここで1速落とす余裕があればなぁ。そのまま逃げられ無念の2位フィニッシュ。「トップでゴールしたら絶対ガッツポしよう」って思ってたのに。そして精も根も尽き果てた肉体だけが残った。

HEAT2

予選、HEAT1がホールショットだったからHEAT2もホールショットって思うじゃん?何が悪かったんだろう。さらに2回転倒して12位。バイクを引き起こして息も切れ切れで走り出したら、なんかエンジンから嫌な音がする事に気づいた。メカノイズにしてはいくらなんでも大きすぎる。パドックでもう一回確認したけどやっぱりなんか変な音がする。ガラガラまでいかないけどとにかくなんかヤバそうだ。

総評

HEAT2最下位だと思ってたのと、とにかく疲れすぎてまともに動けないのでリザルトを確認しに行く気になれなかった所に「総合6位だったよ」って言われて、「えっ、じゃあ入賞じゃん」って思ったら15台出走じゃなくて14台出走の5位まで入賞だったことが判明、1pt差で入賞を逃す。ほげえ。
でもミドルクラスでの2位は過去最高順位だし、色んな人から「今日乗れてるね」って言われたから悪い1日でもなかった。「HEAT2何やってんの」ともたくさん言われたが。乗るの久しぶりだったからどうなることかと思ったけど体は割りと忠実に動いてくれた。最近の情報を脳みそが上手く整理しといてくれたような感覚。あと新品タイヤの威力はやはり絶大。午後の超ドライはともかく午前中のようなベスコンだと普段の1.2倍くらいの力が出ているような気がした。
じゃあまたガンガン練習するぜって言いたいところだけど、やっぱりエンジンの異音が気になるので入院が必要な予感。腰上はついこの間OHしたばっかなんだけどなぁ。ままならねえ。