蹴飛ばされて 転がってく 空き缶とかわらない毎日

河川敷クロス 〜モトクロス43日目〜

今日はショウさんと二人。と途中でWRに乗ったこの間とは別の人が一人来たけど遠くに陣取ったようで話はせず。前を走ってもらって引っ張ってもらったりする。途中、ショウさんのRM125に乗せてもらうことに。2stなんて学生のときに友達のCRMに乗せてもらって以来だ。なんというかパワーバンドに入ったときのパワーは流石だ。あとコーナーとかでちゃんと開けていないと音で一発でばれる。直線のギャップもふられないし、ジャンプの着地もすごいしっとりとしている。サスをリバルビングしているらしく凄い乗りやすかった、軽いし。軽いほうがギャップでふられるかと思ったら別にそんなことはなかったぜ。そのあと自分のKX250Fにショウさんが乗ったのだけど、なんというか同じバイクじゃないみたいな音と速さだ、やばい。と思ったら「若干ふられやすい」とのこと。サスがへばっているのかセッティングの問題なのか、バイクの特性か、ポジションだろうか?確かにRM125は若干ハンドルが近く感じられた。「ハンドルが狭いのか?」ってのはちょっと前から気になっていて試しにメジャーで計ったら一緒。うーん。その後スコップでコースのあちこちをほじったり埋めたりする。